【期間工で稼いだ金で世界中をトレードをして旅する】〜序章〜

期間工
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【スバル期間工】初日〜配属決定まで

期間工トレーダー誕生

どうも!FX侍です!

現在群馬県は太田市にあるビジネスホテルよりこのブログを書いています。

何故かって?

FX侍
FX侍

スバルの期間工に来たからだぜ!

質問する人
質問する人

え?なんで?

FX侍
FX侍

期間工で稼いだ金でトレード運用をして旅をするからだぜ!

とまぁ吹き出しを使ってみたかったのと謎のテンションにはなっていますが、ついに来てしまいました。

期間工です。季節工とも言いますね。

ピンと来ない方は是非この本をお読み下さい。

短期の雇用形態で働く現代版の出稼ぎです。

前々から興味はありましたが、遂にやってくることとなりました。

理由としては3つ

①旅の際のトレード資金

私、去年9月〜今年の4月まで東南アジアを中心に旅をしていましたが、また旅に行くことを計画しています。

その初期費用を貯めようという魂胆です。

前回の旅行時もトレードで稼ぎながら各国を廻っておりましたが、今回その時使っていたトレード資金が大きな出費により無くなることが予想されているので、新たに資金が必要となりました。

そのため、短期で稼げると悪名高い期間工に応募することを決めました。

また今は入社祝金という形で、入社しただけで数十万円と支給する派遣会社が増えています。

それも決めての一つとなりました。

②期間工を経験してみたい

長い人生、そういう経験もしてみてはいいのではないかという考えです。

いわゆる、普通の会社員をやり、普通と言われる人生を送ろうと考えていた数年前までの自分には想像もし得ない世界です。

何事も経験、とはよく言いますがこの経験をしっかりと活かしていくよう考えながら動いていくことが大切かと考えています。

③ここにいる人達はどんな人?

単純な興味本位です。

【期間工】という形態で働きにくる人の大半は紆余曲折を経てこの場所にいるのではないかという偏見を持っています。。。僕も然りですが。。。

実際はどんな人たちがここに集まり、どのような考えのもと【期間工】業務に従事しているのか。。。

そんな興味本位が以前からずっとあったことも理由の一つとなります。

赴任初日〜配属決定まで

赴任初日の前泊

ということで、面接やその他の流れは別途紹介するとして、赴任初日からの流れを書いていきたいと思います。

まず今回赴任する【スバル期間工】はどこで働くのか?

群馬県の太田市というところになります。

正確にいうと、本工場と矢島工場が太田市にあり、大泉工場が大泉町にあります。

また【期間工】の単身者は寮生活が基本となるのでそれぞれの工場に近い寮へ入ることとなります。

とまぁここまでは【期間工】を志す猛者達なら共通認識として知っていることだと思います。

実際の流れについて解説します。

そして、赴任初日、の前泊。

自宅から通うことが出来ない人たちはここに集められることになります。

スバル期間工のオアシス【太田グランドホテル】

後に、いかにここがオアシスであったか思い知らされることとなります。

まぁまだ業務も始まっておらずただビジネスホテルに宿泊するだけなので快適なのが当たり前といえばそうですが。

大半の人が電車でこの土地に辿り着くことになると思いますが、上記太田駅南口を出て横目にドンキホーテを眺めながら5分ほど歩くと太田グランドホテルに着きます。

少し暗いですね。

ユニットバスですが、非常に清潔で快適な部屋でした。

部屋の窓から拝む事ができるスバル城塞。

大浴場もあります。

赴任初日の前泊は大体18:00頃にこのホテルに集合するよう伝えられます。

なので僕も18:00過ぎにフロントで『スバル期間工の◯◯でして。。。』と伝えチェックインしました。

これも同時に通告されるのですが、赴任初日は午前8時〜午後2時までの間に本工場西館に来るよう決められています。

太田グランドホテルから本工場西館までは徒歩7,8分ほどなのでまあ10:00頃起きて向えば良いかと考えその日は就寝しました。

赴任初日

朝9:00過ぎ頃、部屋の内線電話の音で目が覚めました。

フロント『もしもし、フロントですが◯◯様でよろしいでしょうか?』

僕『はい。。。』

フロント『スバル人事課の〇〇様と変わります』

人事『あーもしもし、〇〇さん??今ホテルですよねー?いますぐ来てもらますか??あのー必要書類持ってね、頼みますーガチャ』

えー。。。

こんなんあり?

なら元々集合時間決めといてくれよー。。。と思いながらすぐに準備して向かうことに。

工場に着いたら、受付で旨を伝え二階に案内されました。

26人の同期の中、残りは僕ともう1人だったらしく『どんだけ早いんだよ。。。』と思いながら言われるがままの手続きをしました。

後に他の人に聞いたところ9:00集合と言われている人も居て、なんかずいぶん適当だなーと思いました。

なので8:00〜14:00の集合と言われてもなるべく9:00頃までには行くようにしましょう。

必要書類を提出した後、契約書等の書類にサインし、服の寸法と握力を計られ僅か30分足らずでの解放となりました。

運動靴は持っているかと聞かれ、いや今履いてある靴だけですと伝えると工場勤務は靴が汚れるからこの後ドン・キホーテで買って来なさいと伝えられました。

言われるがままに買って来ました。

期間工できている身分、贅沢するわけにもいかず最も安かった990円の靴と298円のお弁当をブランチがてら買い食べました。期間工感も徐々に盛り上がって来ました。

と、この日も早々に解放されたので後は快適な部屋でのんびりブログ書いたり、動画編集したり、ベンジャミンバトン観たりしながら過ごしました。

部屋のTVがBS放送映ったので夕方からは巨人戦観ていました。今じゃ全然地上波でやらなくなりましたねぇ。。。

赴任2日目

朝起きてすぐに検尿を取り、身支度をしてホテルを出ました。

面接でも言われましたがこの日から給与支給換算日となります。

なので同じく本工場西館へは7:30集合。一名遅刻。

前日と同じ部屋に集められ、この時初めて同期26人と対面することになります。

と言っても交流はなく、無言の重たい空気のまま遅刻者を待つこととなりました。

揃ったところで担当から話があり、全員で食堂に向かいます。

そこでEdyカード(食堂では現金が使えずEdyカードにチャージしてご飯を食べます)の支給、説明および食堂に関する説明が行われた後、健康診断の場所へと移動しました。

流れ作業のように健康診断が終わると、最初集められた会議室に戻りました。

そこで小休憩を挟んだ後、軽く会社説明などのオリエンテーションが入りお昼休憩となりました。

初期間工飯です。タコライス。美味しかったです。

基本的に工場の飯は410円と値段が決められているらしいです。

昼食後はまた元の会議室に集まり、オリエンテーションの続きをして14:00前頃に解散となりました。

給与支給日なのに14:00解散とは驚きました。

太田グランドホテルへ戻ると同期の見た顔が2人ほど居たのであーだーこーだと色々話をしました。

あとで夜飯を食べに行こうという流れになり一旦解散し部屋で諸作業を終わらせました。

定刻通り19:00に下のロビーで集まり、太田グランドホテルから徒歩1分の太田飯店へ突撃しました。

デカ盛りの唐揚げ900円

同期配属のSさん31歳とT君23歳です。

ちなみに僕は26歳。

お互いの身の上話をしながら酒を酌み交わし、2時間ほど居座りました。

ちなみにコスト△、味◯、量◎ということでコスパ◯のお店でした。

お会計はSさんに出していただき、全くその気がなかったのと突然の事態にだいぶびっくりしながらお礼を伝えました。

その後はホテルの入り口に併設されているベンチで飲み直そうとコンビニへ行き戻ったところ、こちらも同期で見た顔Kさん28歳がいたのでしばし歓談を楽しみました。

Kさんとはホテルで別れ、我々3人は太田の夜の街へ繰り出しました。

帰って来てさらに軽く飲み直し、部屋に戻ると時計は午前1時を回っておりました。

シャワーを浴びすぐに就寝。

赴任3日目

この日も朝7時30分に前日と同じ会議室へ集合しました。当然ですが二日酔いです。

会議室へ着くと机の上に自分の名前と配属先が書かれたバッチが置かれています。

昨夜の話の中でどうやら

・トリム課(組み立て)はキツイ

・トリム課の場合、安全靴は必要ない(その分動く量が多い?)

・トリム課はバネ指になるらしい

・トリム課は嫌だ

と、とにかくトリム課に対するイメージだけ下がりに下がりまくった中での状況での配属決定だったので3人とも心の中でそのことだけを祈りながら会議室へ向かいました。

結果は僕、T君は第3ボディー課、Sさんトリム課

あの時のSさんの顔、忘れません。

8時にラジオ体操があるとのことだったのでそれまで椅子に座りしばし談笑。

履き心地最悪の安全靴の大きさを確かめさせられます

ラジオ体操が終わると各担当の人にそれぞれ名前を呼ばれバスに乗せられます。

向かう先は矢島工場。僕とT君が配属になった第3ボディー課とSさんが配属になった第5トリム課が鎮座している戦場です。

先に第3ボディー課に着きSさんとはお別れ。

同期26人の内、10人が配属された第3ボディー課へ。

受け入れ担当のおっさん、通称『おこ』と初対面することになります。

この『おこ』常に不機嫌かつ高圧的な態度を取っているので我々同期の中でそう名付けられることになるのですが、こういう人間が受け入れをやっていることに常々期間工であることを痛感させられます。

扱われ方にいちいち反応していたら期間工は務まりません。多分。

課の説明から始まり、工場全体の説明、コンプライアンス的なものから仕事にまつわることまで一通りの説明を午前中は聞くこととなりました。正直つまらなすぎてよく覚えていません。

カレンダーが書かれているポイントカード大のカードが配られ、そこで自分の早番、遅番勤務が分かりました。

僕も含まれるB直は配属翌週末から3週連続で休日出勤が決定していました。恐るべし。て言うか休日出勤任意じゃないのね。。。

矢島工場の期間工飯。マグロの竜田揚げ定食。

本工場と同じく410円の価格設定です。美味。

午後は安全教育です。といっても座学。

今までの労災事例などをもとにあらゆる写真を見せられます。途中寝そうになりました。

車会社だけあって、車の運転講習的なものもありました。教習所の免許更新みたいな内容でした。

午後もかなりつまらなく覚えていることといえば

  • 熱中症には本当に気をつけるように。
  • 車の運転の事故には気をつけるように。
  • 靴下はくるぶしではなく長めのものを履くように。

くらいです。

定刻通り5時にバスに乗せられ、各寮を周り各々が荷物の運び出しをしてまたバスに戻ります。

最後に太田グランドホテルに寄り荷物の運び出し、チェックアウトを終え僕とT君が入寮することになった大利根寮へ向かいました。

大利根寮へ着く頃には7時前になっており腹は減っているわ眠いわの中、守衛室へ案内され寮の説明を受けました。

紙の内容をゆっくり音読しているのを聞かされるという苦行極まりない時間でしたが30分ほどで釈放。

同期26人の中、大利根寮に入寮させられたのは僕とT君含め5人でした。

スバルは7〜8個程度量があるらしく、ここ大利根寮と大泉寮が最も定番な寮とのことです。

ちなみにトリム課へ配属されたSさんは矢島工場から1時間弱もかかる伊勢崎市にある中里寮へ入寮されました。踏んだり蹴ったりです。

部屋を開けた瞬間の第一声は臭いです。

おそらく殆どの方がそうでしょう。

かなり広めの独居房といったところでしょうか。

ベットに布団、冷蔵庫にテレビ以外は何もありません。

廊下には共用のトイレ、流し、洗濯機と乾燥機があります。

これが全てです。贅沢言うようですが余りにも足りない。

カイジ地下労働を思えば全然マシ、と言うのがメンタルの保ちかたです。

初大利根寮飯。豚肉の味噌炒め定食、410円。

工場飯同様味は美味しいです。

ちなみに大利根寮には売店はありませんが、大泉寮にはあるようです。

食堂で一緒になった同期のOさん40歳と一緒に食事を終えた後、徒歩7、8分の最寄りのコンビニへ行きます。

缶ビールや酎ハイを買った後、僕の部屋で1時間ほど談笑を楽しみ解散となりました。

トヨタで20年以上働いていたとのことで、車工場の仕事について色々話を聞かせていただきました。

やはり期間工、いろんな人がいて既に面白いです。

併設されている大浴場もとても快適でしたがサウナが一時休止。。。なる早の復興を願うばかりです。

太田グランドホテルでは無料でコーヒーも飲めました。

そんなことを思い出しながら大利根寮での初就寝、および期間工生活初の週末へ突入です。。。

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