【期間工で稼いだ金で世界中をトレードをして旅する】〜最終章・1ヶ月で期間工リタイア〜

期間工

こんにちは。

期間工トレーダーとして現在ブログを綴っているFX侍です。

これを書いている今現在、僕はスバル期間工を辞めています。というか5日ほど前、お盆に入ることを機に退職しました。

理由はこれから書いていきますが、当初の数ヶ月という予定を大幅に早めに切り上げ僅か1ヶ月程度で切り上げてきました

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期間工を辞めた理由3選

地獄の生活リズム

まず僕が辛かったのが生活リズム。

まぁみんなこの生活リズムでやっていると言われればそれまでですが、超夜型人間の僕にとっては早番の5時起きというのがどうも受け入れられませんでした。というか眠れなかった。

遅番の勤務時間というのは前回も紹介した通り16:45〜25:30となっています。

そこに残業で大体26:00か27:00の間には終業。寮に戻り風呂に入り飯を食って酒を飲むと大体朝日が昇る時間になっていました。

その時間に寝るのはとても気持ちが良いし、起きるときも目覚まし要らずで大体15;00頃には自然と目が覚めていました。睡眠時間もたっぷり取れて仕事へ向かえます。他のことは殆ど何も出来ませんが笑

早番の場合定時間は6;30〜15:15まで。残業を入れて16:00前後には終業。

寮に戻ってからは時間が確かにあるのですが、睡眠時間を9時間ほど確保するとなると(僕はロングスリーパーなもので)19:00か20:00までには入眠したいところ。

夜型人間の僕にとってこれは本当に苦行で、一度入眠しても24:00時頃には目が覚めてしまっていました。

そうするとそこからが地獄。朝5:00に起きなければいけないというプレッシャーが脳裏をよぎり全く寝付けません。

しかも夜勤終わりを乗せたバスが27:00頃から寮に帰ってきます。

あのバスの到着する音が聞こえるたび「あぁまだ寝れてないのか。。。」といちいち落ち込んでいました笑

そんなこんなで全く寝れずに休んでしまう日もあった。とんだクズ野郎です。

とまぁこれが第一の理由です。

アキレス腱の負傷

俺の工程は特に重いものを持つこともなく、期間工でよく聞くようにバネ指になったりするような場所ではありませんでした。

ただ1日に歩く距離がなんと約17キロ。しかも早歩きで。

1台作るのに基本的に歩きっぱなしみたいな工程でした。

足への負担も初めの頃は足の裏がメインだったのですが、徐々にアキレス腱にダメージがクるようになってきました。

どの人も慣れとは言うものの、アキレス腱に関しては痛みが重症化してしまい足を引きずらなければ歩けなくなってしまいました。

仕事中も何度か休ませてもらったり、休日出勤を休みにしてもらったりと配慮はしてもらったのですが結局一時的に良くなっても何度もぶり返してしまい病院に行くことになりました。

診断書をもらい、1週間の療養をし、傷病手当の手続きを行いました。

またこの手続きが一癖も二癖も代物で、それについては後日詳しく解説します。

早番時の歩数計

そして重たい歩きにくい安全靴でこの歩行距離を歩くという。。。

そりゃアキレス腱も痛めますよ。。。

単純作業

これはもうシンプルにこの理由です。

今までアルバイトも含めいくつか仕事はしてきましたがこんなにも単純作業を繰り返すことは初めてでした。(まぁ工場労働なので当然ですが)

やはりこれも慣れとは聞いていましたがやっているうちにどうしても時間の浪費感に耐えられなくなりました。

1日の勤務で作る車の台数はおよそ500台。

同じ作業を500回もやり続ける、そういう仕事があることは知ってはいましたがやはり実際経験してみるとその大変さを痛感することとなりました。

これも経験のうちと割り切ってやっていた部分もありましたが、当初の予定通り数ヶ月というスパンはとてもじゃないけど耐えれそうにありませんでした。

単純労働恐るべしです。

こういうことを知れたのはとても良い経験になりました。

期間工のメリット

給料

やはりこれに尽きます。

スバルの場合平均して手取り32、3万というのが相場らしいです。

なんのスキルも、職歴がなくとも労働に耐えさえすればこれほどの給料が一月にもらえるというのはやはり魅力的です。

また契約満了で辞める場合、満了金というのも支給されます。(スバルの場合1年間で42万)

さらに今なら人材派遣会社を通すことにより入社して3週間以内に40万貰えます。(僕は入社から18日で振り込まれました)

寮費も無料で食堂も格安、支出も抑えようと思えばかなり抑えられます。

雇用保険に加入できる

これ意外と重要です。

意外と、というか僕の場合実はこれが今回非常に大きかったです。

前職、雇用保険に加入していた方は辞めてから失業保険の申請をするのが普通だと思います。

しかし僕の場合、去年前職のサラリーマンを辞めてからすぐに海外へ出てしまったため申請していませんでした。

知っている方も多いとは思いますが、自己都合退職での失業保険受け取りは離職日から1年以内。さらに3ヶ月の待機期間を設けなければいけません。

つまり3ヶ月分の失業給付を受けようとした場合、3ヶ月の待機期間+3ヶ月の受給期間を全て込みで1年以内に終わらせないといけない。遅くとも離職後半年以内には申請を行わなければいけないのです

僕の場合、海外から帰ってきた時点で9ヶ月が経っていたので失業給付は受けれないと諦めかけていましたが失業保険には離職日以前2年間の内に12ヶ月の雇用保険加入期間というのも条件であることをある時知りました。

つまり僕の場合、ただ9ヶ月経ってから申請したでは待機期間の3ヶ月の内に離職日から1年が経ってしまいますが、もう一度雇用保険に加入すれば再度失業給付を受けれるチャンスが復活するのです。

これは意外と抜け目なのでは?と思います。

前職を辞めて、海外に行った人、事情があり申請が出来なかった人、申請自体を忘れていた人、いろいろな理由で自己都合退職後半年が経過してしまっている方はいるかもしれません。

そんな方は1ヶ月でもいいのでこのような期間工などの制度を使い雇用保険に加入するというのを考えてみては如何でしょうか?

僕は運よく今回1ヶ月の雇用保険加入期間を得ることが出来たので再度失業給付の申請が出来るようになりました。

スバル期間工・矢島工場第3ボデー課

今回僕が配属されたところは矢島工場の第3ボデー課という課です。

矢島工場自体には他にも色々な課が入っていて、同期で入社した知り合いも何人か矢島工場内の別の課へ配属されました。

上記に書いた期間工で大変だったことは、やはり配属された所がそういう工程であったというだけであり、配属された先でやはり様々な苦労はあるようでした。

人によっては腕が上がらなくなったり、バネ指のような症状が出たり。。。

当然、比較的楽な部署というのもあるのでしょうけど全体的に素人にはかなりキツい仕事であることは周りの人の話から伺えました。

なのでなるべく楽な仕事をしたいと、まぁ誰もが思うとは思いますがあまりオススメしません。

また当然配属された部署や工程によって負担がかかる部位が違うだけでなく人間関係も大きく変わってきます。

工場労働とはいえ人間関係が原因で辞めていく人も多いそうです。

幸い僕が配属された部署及び班の人たちは大人な対応をしてくれる人が多かったです。

おそらく外から様々な事情を抱えてくる人間とたくさん接してきたからでしょう。

どの立場から言っているんだと突っ込まれそうですが、必要以上のことは言わない。干渉しすぎず管理をする。といった上司としてあるべき姿を遂行しているなと感じていました。

前職は閉塞的な会社でサラリーマンをやっていたのですが、個々人のモラルで人を判断したり、感情的になるような○鹿な連中も多かったので、僕としては人間関係はとても良好に感じました。

馬○が居ないだけで人間関係の負担はぐっと減りますよね。

休憩中もワイワイした感じはなく、各々が各々の時間を過ごすと言った雰囲気が性には合っていました。

まとめ

期間工のメリット

  • 職歴、スキル関係なくともある程度稼げる。
  • 入社祝い金や満了金など手当が厚い。
  • 雇用保険に加入できる。

期間工のデメリット

  • 部署によっては体に支障をきたすことがある。
  • 部署によっては人間関係が悪いこともある。
  • 部署を選ぶことは原則できない。
  • 勤務体制によっては生活リズムが合わないこともある

だいたい上記のことが考えられます。

短期で働くのか、長期で働くのか、人それぞれ色々あるとは思いますが、僕のような短期な働き方は人によってはとてもオススメです。

それでは。

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